会長ブログ | 大阪府八尾市の美家古

月別アーカイブ: 2015年4月

大阪府八尾市の恩智道

大阪府八尾市恩智から奈良県平群郡につながる道があります。その大阪側の斜面の道は、恩智街道とか、恩智道、恩智新道と呼んでいます。

子供のころはこの道を通って、毎年お正月に、信貴山に歩いて登りました。そこで、食べるきつねうどんが楽しみでした。特別の太い麺で信貴山以外では見たこともありません。いまでは、もう信貴山にもありません。

昔(江戸・明治・大正?)時代はこの道を通って平群と恩智の交流が盛んに行われていたと聞いています。恩智に住んでいた衆議院議員の乾さんが荷車が通れるように、100年ほど前にこの道を整備されたそうです。恩智道の北側につけられて、恩智新道と呼ばれています。

その後、私より数年上の同窓会のメンバーが桜の植樹をされて、いまは春はハイカー達の目を楽しませてくれます。また、八尾市八尾木在住の年配の男性がほぼ毎日掃除してくれて、時々土嚢など積んで整備してくれているので、道はいつも歩きやすい状態です。昨日は、のぼり口あたりに住んでいる人が道をきれいに掃除しているところにおばさんたちが通りかかって会話をかわしていました。

「こんなにきれいにしてくれてありがとう。次からはハイヒールを履いて来るわ。」

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昨日は信貴山まで行く時間がありませんので、恩智道をのどか村(奈良県・農業公園)まで登りました。祭日だったので、3つの駐車場は満車状態でした。

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若い夫婦が子供を遊ばせているケースが多く、平日と違って、私のような熟年者は目立ちませんでした。山のすがすがしい空気と、新緑のエネルギーをいっぱい受けて元気をもらいました。ありがとう。

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南無阿弥陀仏

大阪府八尾市恩智にある来恩寺は融通念佛宗のお寺です。私の家も檀家ですが、融通念佛宗では、朝晩仏壇の前で「南無阿弥陀仏」を唱える習慣があります。

ウィキペディアによると、

阿弥陀」は、その二つの仏名である「アミターバ(無量の光明, amitābha)」と「アミターユス(無量の寿命, amitāyus)」の「はかることのできない(無量)」というアミタ(amita-)のみを音写したもの

ということです。

この「南無阿弥陀仏」を唱えることは、無量の光明と、無量の寿命に帰依しますということなのですね。

「無量の光明と、無量の寿命」というのは、宇宙の根源神のことです。宇宙すべての存在は、根源神により、命を与えられ、光り(振動=存在)を与えられています。

その無量の光明と寿命を持った存在を意識して、称名を唱えることは、まさに私の行ずる「かむながら」と同じです。仏教ですから、神という言葉はつかわず、仏という言葉になりますが、意識の対象は宇宙の根源で同じです。

融通念佛宗開祖の良忍さん(1073-1132:平安時代後期)は不断念佛とか、常念佛といって、期間を定めて念佛を唱え続けたそうです。今でも1時間くらいなら一般人でもできるかもしれません。

私はいまや、人はどの瞬間も根源神を意識しながら、全ての行動を、行うべき時になったと感じています。

念佛やマントラを唱えながら、あるいは意識で根源神に委ねて生きる時代になったと思っています。

良忍さんが工夫されたように、念佛やマントラは、意識が根源神から離れるのを防いでくれます。

ある島でサルにいもを洗って食べることを教えたところ、島全体のさるがそれをまねして全てのサルがいもをあらうようになった。その後、直接交流のないとなりの島のサルまでいもを洗うようになった。

融通念佛の名前は、一人の念佛と一切衆生の念佛は融通するという意味で同じことをいっています。

これは共通意識の存在を示すものですが、「かむながら」の生き方を、このように100人が行えば交流のないほかの人まで変わるといって、「かむながら」を生き方を始めることで人類全てが根源神を意識して生きるようになります。

私は、宗教や、宗派を超えてこの世が極楽浄土となるよう、「かむながら」応援団の呼びかけをしています。

 

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いやしろ地(須磨海岸)で読書三昧(友清歓真)

高い磁場、たっぷりのオゾン、日光浴と読書三昧。

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昨年の夏の終わりに須磨に案内されて、この地場がエネルギーが高いことを知りました。もう一度来ようと思っていたのですが、私の住む八尾市恩智からは往復4時間の時間がないと来れません。

それが今日実現したのです。

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前回、「かむながら」の仲間が紹介してくれた「天行居」(友清歓真創設の宗教団体)をひきつぐ経営者のお店は今回も定休日でした。水曜日が休みかもしれないと予測していたので、予定通り『友清歓真全集第1巻』を読みながら、友清さんと1日ゆったりと過ごそうと決めました。

このことを、山上展望台に行くロープウウェイの女性の駅員さんに話すと、

「ぜいたくですね。私なんか1日走り回っていて、とてもそんな時間はつくれません。」

と、うらやましがられました。

「実は、私もそうなんです。ようやく、今日実現できたのですよ。」

私だけでなく、主婦の方や、子育て中の家庭も仕事が休みであっても、自由にできる休みがない環境なのですね。

展望台から見た瀬戸大橋です。

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往復の電車の中、海岸の砂浜、須磨公園、2号線沿いの手打ちそばやさん、山上のまわる展望台、その前の公園、あらゆるところで友清さんの本を読みました。

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8時半に出発して、夕方6時に戻るまで、8時間半の読書ざんまい。やっぱりぜいたくですね。

<本の内容>

私が読んだ最初の100ページは、日本の古代からの霊の世界との交流の話でした。

神社の祈祷や、霊能者の祈祷、行者や、事業成功者の念力、夢の知らせ、等等。見えない世界の私の体験してきたことを整理する助けになります。「かむながら」の道は、これにふれておかなければ、危険をともなうと思っていたのです。

友清さんの最初の「かむながら」は、いわゆるキツネや動物霊、人霊との交流技術を身に着けることでした。しかし、結論として、根源神以外との交流は好ましくないと書かれています。

私のすすめる「かむながら」は、まず根源神との交流を豊かにして、その後、霊の世界、五感が感知するより何万倍もの豊かな世界があることを知って、その世界を感じながら生きることです。

顕在世界にも危険が一杯あるように、潜在世界にも危険は一杯あります。しかし、それに目をつむって生きるより、心眼で見ながら生きるほうがいいに決まっています。根源神にしっかりと護られていれば、話も出来た方がいいに決まっています。

友清さんは、結果的に両方の「かむながら」をされたのです。ただ、根源神との「かむながら」が一番大事だと気づかれたのです。

字は小さいし、言葉は古めかしいし、内容は専門的すぎて難しそうでしたが、友清さんの霊が手伝ってくれたのか、環境からの高いエネルギーのおかげか、実際には抵抗感もなく、楽しく読ませていただきました。

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大阪府八尾市恩智来迎寺共同墓地

恩智来迎寺共同墓地は、2100件ほどの大きな墓地です。来迎寺共同墓地管理組合が管理していて、八尾市恩智・神宮寺、柏原市山の井・平野・法善寺からの30数名のメンバーで構成されています。恩智地区では、各町会から自治振興委員が墓地委員となります。会合などでは、美家古の仕出し弁当を注文いただいています。ありがとうございます。

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私も町会長のときは、参加していました。私の家の墓もここにありますので、毎月2回はお参りしています。家内の実家の奈良県富雄の四天王寺のお墓は、砂をざるで通すなど、驚くほどきれいに掃除されていますが、ここ恩智の墓地もきれいです。

1日、15日にはきちんとお参りされて、ほとんどが、きれいなお花が供えられて、大半が草のないお墓です。墓守さんも誠実な方でみごとに清掃してくださっています。

生駒山脈のこの山手には、古墳が多く、この墓地にも古墳のあとが見られるそうです。

私の子供のころには、まだ、火葬場もあって、小学校に入学したばかりの私の弟もここで火葬されました。

室町時代1430年以前の墓も残っています。奈良時代に高僧行基が畿内に設けた25か所の墓地の一つです。行基は、民間に仏教を普及することを禁じられていた時代に、民に仏教を教え、寺院建立だけでなく、社会福祉事業として、墾田開発を行い、貯水池や、橋、港などをつくったばかりか、共同墓地までつくっていたのですね。

当初、その力に朝廷までが怯えて弾圧を加えたのですが、真意が伝わって敵意がないことがわかると、弾圧が解かれ、聖武天皇の命で、752年、東大寺大仏開眼供養の導師を務めたという稀なる才能の持ち主でした。大きな役目があってその力が与えられたのですね。

この行基がつくった河内の7墓をお盆に回ってお参りすると長く病にかからることなくらくに死ねる、中風にもならないといわれて、昭和の50年代半ばまでその風習が続いていたようです。

河内七墓とは、恩智の墓地のほか、東大阪市長瀬にある長瀬墓地、東大阪市岩田の岩田墓地、東大阪市東南荘町の額田墓地、八尾市神立の神立墓地、八尾市垣内の垣内墓地、八尾市相生町の植松墓地です。

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大阪府八尾市恩智・如来さん 融通念佛の行事

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大阪府八尾市恩智に、「如来さん」といって親しまれている「河内御回在ご出向」がありました。

 本山大念佛寺から各末寺と檀信徒の家々へ出向く、いわば出張形式をとる融通念佛独特の行事です。お寺さんの世話をする檀家の世話役さんたちが朝早く(7時前)から檀家の各家に、鉦を打ち鳴らしながら御本尊十一尊天得如来をかついで、先祖の追善回向、家々の祓い、身体堅固等の祈祷をしてくださいます。1日中大急ぎで多くの檀家をまわられるので、お寺さんにとっても世話役さんにとっても大変な行事です。

融通念佛のお寺は、生駒山脈の奈良県側と大阪側に集中しており、3月に奈良県側から始まって、私の住むところは今日、店のあるところは、2日後です。
元祖良忍上人が鳥羽上皇から賜わった鉦を打ち鳴らしながら念仏を勧めて歩かれた姿を再現したもので、第三十六世道和上人の元和年間(1615~23)から始められた行事です。400年も続いているのですね。

先祖供養とともに、「シンタイケンゴ」といいながら背中に「如来様」(写真でかつがれている長い箱)をあててこすっていただくのですが、強いエネルギーが入るのが感じられます。

融通念仏宗では、煩悩という雑念を消すために、「融通念仏」を唱えるべしと教えます。唱えた念佛は共通意識となって、宇宙意識につながり、個人に何百倍となって帰ってくると教えます。私の実践する「かむながら」の生き方は、こんな教えが基礎になっているのですね。

「かかるめでたき念仏を いかなる人か よそに見て のどけき山に心おくらん」(聖応大師御法話より)

大念仏寺ホームページ

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大阪府八尾市恩智・西町健康体操

私の仕事場がある大阪府八尾市恩智の西町町会は、親睦を兼ねていくつかのクラブを運営していますが、昨年から、熟年者のための健康体操も始めました。現在10名位のメンバーです。今日は8名で楽しく過ごしました。半年ぐらいなのに、みなさんすごい進歩です。

前屈で30cm以上、床との距離があった人の2人が床についています。今日2人目が生まれました。メタボの人の体重も減っています。ただし、けっしてムリはしないようにというのが、基本方針です。

毎回、ストレッチを中心として、床、椅子、立姿勢の3種類の運動を2時から1時間します。

奉仕していただいている恩智地元のインストラクターの方は毎週でもいいとおっしゃっているのですが、世話をさせていただいている私の都合で、月2回しかできていません。

ほかに世話ができる人が現れたら、もっと回数を増やしたいと思います。何回になっても会費は月5百円です。

人の体を思うとき、このような複雑な体が100年近くも維持されることに驚きを感じます。このような体を与えられた奇蹟に感謝して、せめて自分ができる範囲で大切に維持管理させていただこうと思いますね。

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不老長寿の松葉エキス

久々に遅い朝でした。表が明るくなっていたので、雨戸を開けて庭の元気な松の木を見ました。植木屋さんが入る前に、来月末には、剪定し始めるのかなと思ったら、松葉エキスを思い出しました。毎年、剪定した松葉でエキスをとって、冷凍してあるのですが、冬場の仕事の忙しさと、体調がよくなったことですっかり忘れていました。

そういえば、脳の働きが悪くなっているかな。さっそく、朝の野菜ジュースにブレンドして飲みました。松葉の素晴らしい効能については、以下にインターネットの記事を紹介しておきます。

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脳梗塞の後遺症に松葉が驚異的効能がある・・と知って驚いた。

きっかけは『民間茶薬効事典』(農文協)を執筆したことによる。古来、中国では「仙人は松を常食していた」と伝えられる。山伏も松葉を噛み噛み、峻険な峰を踏破した。中国の漢方書『本草網目』には「松葉」は「毛髪を生じ、5歳を安んじ、中(胃)を守り、長寿を保つ」と明記。

さらに「強壮になり、歯を固め、耳目をよ-する」とある。「久しく服すれば、身軽く不老延年す」とは心強い。さらに医療古典書『千金万』には「脳卒中の後遺症を治す」とある。

つまり「3年の中風(脳卒中の後遺症)には、松葉一斤を細かく切り、酒一斗で三升に煮取って頓服(服用)する。汗が出てたちどころに治る」とは素晴らしい。日本でも古くから「松葉は中風に効く」と朝、御飯を食べるとき松葉を一本をよく噛んで食べる風習が各地であった・・・という。それが「青臭い」などの理由で廃れてしまった。それに伴う食の”近代化”で、夥しい難病、奇病が蔓延しているのも、なんとも皮肉ではないか。
『和湊薬草宝典』には「松葉を煎じて冷やし、その汁にてウガイすれば歯痛が止まる。松葉の煎じ汁に塩を加えて口に含めば、歯茎が腫れて痛むのを治す。松葉を食すると強壮剤となる」とある。

出口王仁三郎のことば

『出口王仁三郎の遺言』(櫻井喜美夫著)を読んでいると、王仁三郎のこんな言葉に出会いました。

「地上の草木を知ろうとするなら、まずもってその土地を十分に調べてみなくてはならなぬ。しかるに日本人にして、日本を知らない者がある。

日本に生まれ、日本に育ちながら、日本の歴史、日本人の習慣性等については全くこれを知ろうとさえ努める者なき現代である。

―中略ー

日本人には日本固有の真の文明を知悉せしむることが刻下の急務である」(『月鏡』)」

これを読んで、学校で習ったのとまったく違う日本の歴史をようやく最近知った私は、これも伝えていかなければならないと思いました。

また、地元では長老が亡くなり、私達が聞いてきた歴史が次の世代に伝わっていない現実にも出会っています。このブログを利用して伝える機会を作っていきたいと思いました。

身体も精神も本来の姿にもどしませんか?

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あなたはまっすぐ立てますか?

私はまっすぐ立てませんでした。

体の機能が相当狂っていたのです。

ヨガ、ストレッチ、指圧、針などで相当改善されました。

 

私達は、精神も身体も多かれ少なかれ狂っています。

精神も身体も、本来の姿にもどる努力をはじめませんか?

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透明水彩画展

同級生の透明水彩画展の案内をもらっていってきました。

どの絵を見ても感動でした。60歳から描き始めたそうですが、小さいときから絵の才能があったそうです。絵では食べていけないと言われて退職までがまんしていたとのこと。

私が小学生のころから、「人はどのようにして生きるべきか」と考えてきたのと似ているなと思いました。そして、私も、いまそれを実践し、人に伝え始めています。

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