コロナウイルス 生活習慣革命

私)株をどうすればいいかって。それが分かれば、私は商売なんかしないで、それで食ってきたよ。だけど、いま一番に見なければならないのは、生活習慣の大変換だ。世界大恐慌となると、これまで豊かな経済に支えられていた生活習慣は革命といっていいほど、大きく変わらざるを得ない。

友人)どんなふうに変わるんだ?

私)コストのかかる習慣は大衆の中からは消えていく。YouTubeなどはどんどん活用される。学校の教育手段も変わるだろう。IT化は社会の隅々まで行き渡る。ついていけない年寄りも、社会が支援する仕組みで足並みを揃えるだろう。

友人)今日は「つながり体操」の話はしないのか?

私)もちろんするよ。コストのかからない「つながり体操」は、新しい生活習慣のひとつとして取り入れられると思っている。歩いたり走ったりする味気ない健康法より、魂まで喜ばせる「つながり体操」は、新しい生活習慣になると思うよ。

友人)だけど、失業者はどうなる? 社会保障ができないくらいの人数だ。IT化で失業者が増えることは予想していたが、今度はそれを遥かに上回る数だ。国の財政革命が必要となる。いまの仕組みでは財政が完全に不足する。このままでは、消費者の大幅減少がさまざまな企業の売り上げを減少させて存続を不可能にする。君の言う世界大恐慌になりかねない。

私)あんまり心配するな。世界大恐慌とは言ったが、それがどこまで食い止められるかで話は変わってくる。これまで人類が乗り越えられなかった苦難はない。必ず天の守護はある。どう乗り越えるか楽しみだ。人類にとって、豊かな経済より、もっといい仕組みが見つかるのかもしれない。

 

社会習慣の大変化 コロナウイルス

友人A)毎日コロナウイルスのニュースばかりだね。飲食店もヒマらしい。長引けば維持できずに閉店する店も相当出るという話だ。他の多くの企業も深刻な影響を受けている。失業者はどうして生活すればいいのだ。

私)中国でコロナウイルスが流行りだしたとき、世界大恐慌が起きるという話をしただろう? あれは、世の中の生きざまな生活習慣が根本から変わる気がしたからなんだ。日本でも大災害が続いた。神戸の震災の時には、これほど多くの災害が続くとは予想できなかった。これほど続くと新しい節目を切実に感じざるを得ない。

友人A)君が予想したように、いま、株価の大暴落に歯止めがかからない。僕は多少の株を持っているから不安だ。

私)私は、株を持っていないから、その点では平常心でいられるのだが、世界がひとつにつながっていると思えるこの時に、根源的な大変換を迫られていることに大きなショックを感じている。否定のしようがないから、受け止めるしかないんだが。

友人A)どうしたらいい?

次回に続く