金泥で書かれた法華経

先日、母の生前の形見分けのようなことがあった。自分の作品の整理をしたいといったので、私はそれらしきものを探し出した。その中に金泥で書かれた法華経の写経、10巻があった。母の帰宅に合わせてきていた母の妹さんが、家宝としたいからぜひほしいと申し出た。10巻の行き先はこの妹さんが振り分けた。

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法華経の内容については母は多くは知らないだろう。しかし、佛教大学を卒業した甥、創価学会の息子夫婦は知っている。私もこのブログで法華経を紹介しているが、母の写経が影響しているかもしれない。少なくとも母自身は多忙の中、この写経によって、他の執着心から心を解放したことは間違いない。そしてこの写経を受け取った人たちの心の中に感動を与えた。

 

 

 

カムナガラ(歩く)

私)日常生活の中で宇宙の元のエネルギーを意識することを「カムナガラ」と呼んでいますが、歩くカムナガラを紹介したいと思います。

カムナガラ挑戦者)「カムナガラ」という聞きなれない言葉で、少し戸惑いがありますが、これも「つながり体操」だと思えばいいかな。

私)そう、そんな感じで。

町会の体操教室で歩いたときは、姿勢はまっすぐ。胸をはって前方20~30メートルを見ながら大股で、踵(かかと)着地だったよな。

カムナガラ挑戦者)そう。それで皆歩く姿勢は良くなったと喜んでいたな。歩いているのを見かけたときは、お互いに注意しあったり、褒めたり。

私)今回教えるのは、また別の歩き方だ。ブログで紹介した「忍者歩き」とも似ている。

 「姿勢まっすぐ」は同じ。そのまま全身をほんの少し前に傾ける。自然と前に進む形になるが、小股でつま先着地。少し早歩きになる。忍者歩きと似ているが、忍者歩きほど速く歩かない。その姿勢では目線は十数メートル先になるが、いまのご時世、車が絶えず走っているので、そのあたりは配慮する必要が有る。

大切なのは意識だ。「カムナガラ」は宇宙エネルギーに意識をつなぐのが特徴だ。腰あたりを意識して、よく動かす。熱いエネルギーを感じて腰全体に満たす。

カムナガラ挑戦者)呼吸は?

私)「吐く、吐く、吸う、吸う」を繰り返す。「ズウ、ズウ、スウ、スウ」というような音になる。吐くときの「ズウ、ズウ」というのは、脳を意識すると、鼻呼吸で花の内側から、脳を軽く刺激するようになる音なのかな。あまり強くすると、鼻の粘膜を傷めるから軽くだよ。

 

 

 

 

私)