「つながり体操」と進化

友人)「つながり体操」が、体操なのに、どうして見えない世界とのつながりを意識しなければならないのだ?

私)「つながり体操」は、体の中のつながりを意識するところから始まるのだが、その驚くべき回復や治癒現象は意識が深奥部分につながることによって起きる。深奥部分は、知性や言葉を超えて、環境を直接感得する方法でなければならない。

友人)「つながり体操」は、奥が深そうなイメージだね。究極に目指すものは何かな?

私)そういう聞き方をされたら、いわざるを得ないな。僕の中の秘め事で納めて置こうと思っていたのだが。

「進化」だよ。でも、ここまでにしておこう。

友人)あのダーウィンの?

私)うん。でも今回はここまで。

 

 

法華経と釈迦の瞑想(4)

私)『人生行路の護符「般若心経」(野村春眠著)』に次のように書かれている。

「無意識の世界は、外に向かって開かれています。ここまでが自分という区切りはありません。海が一つつながりでどこにも仕切りがないように、『空』の心は連綿と続いています。『空』はつながりの世界です。」

友人)君の「つながり体操」は、そういう意味があるのか?

私)うん。「つながり体操」は、体がつながったものだと意識してもらうことから始めたよね。肉体的にもつながっているのだが、意識と肉体もつながっている。意識も表層意識は無意識ともつながっている。野村春眠さんはさらに次のようにいっている。

「心は、みずからの内にあると常識的に考えます。しかしそれは、表層の心(感情)です。ほんとうの心は、水をたたえる大海原のほうです。空の心のうちに、わたしたちがいる。」

「つながり体操」が、抜群の健康効果を発揮できるのは、宇宙とつながり、そこからのエネルギーで体が整えられていくからなんだ。

友人)「つながり体操」というのは、法華経の世界だったのか。

私) 法華経の説明をしていたら、つい「つながり体操」の話になってしまった。法華経は釈迦の瞑想によって人を理解する。「つながり体操」は、自分の体を知ることで、宇宙が分かるようになる。しかもそれは、感動の連続だ。最終的には、創造主とつながり、委ねるしかない。それほど、創造主の作品(宇宙とつながった人という作品)はレベルが高く、理解しきれるものではない。

友人) 「つながり体操」が、抜群の健康効果を発揮できる理由が分かったような気がした。