大黒天(6)三面大黒天・毘沙門天

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幼いころから信貴山参りをしていますが、ここに祀られている毘沙門天とはどういう神様なのでしょう。ずーと知らないままでしたが、いま70才近くなって初めて知りました。

「今から1400年前、聖徳太子は、物部守屋を討伐せんと河内稲村城へ向かう途中、この山に到りました太子が戦勝の祈願をするや、天空遥かに毘沙門天王が出現され、必勝の秘法を授かりました。その日は奇しくも寅年、寅日、寅の刻でありました。太子はそのご加護で勝利し、自ら天王の御尊像を刻み伽藍を創建、信ずべし貴ぶべき山『信貴山』と名付けました。」(信貴山朝護尊寺公式サイトより)

この毘沙門天という神様は、古代インドのミトラ(ミスラ、ミトラス)神が地中海地方に入ったのち、古代ローマで隆盛したミトラス教の神様、太陽神ということです。キリスト教が盛んになると消えていったようです。日本では多聞天とも呼ばれ千の耳を持つとされています。また毘沙門天は未来仏の弥勒菩薩(マイトレーヤ)なのだそうです。本地垂迹ではえびすです。日本では形を変えて存続していくのですね。そのかわり、訳が分からなくなってきます。

毘沙門天さんの真言はオン・ベイシラ・マンダヤ・ソワカです。

今回は初代から引き継いだ、布袋さん、大黒天さん、三宝荒神さんのことが分かりました。ありがとうございます。

 

カテゴリー: 河内の翁, 神社・仏閣 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。