超健康体操(1)

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( 前回より続く)

「私が50年もかけて自分の体を元の体に戻そうとあらゆる努力をしてきたと言うことを知っているかな。」

「いや、いつも元気そうだけど。」

「50年前私が東京から帰ってきたとき、隣の人は、隣の兄ちゃんいつ死ぬかなと思ったらしい。」やせて青白く皮膚から粉が噴いたような、かさかさした肌をしていた。その時私は気づいてなかったのだけど筋肉が硬直してしまっていて、血行は極めて悪くなっていた。持っているものを落としてしまったり、直前の記憶を無くしたり、くずしたバランスを回復できなくて、はしごから落ちたり、一日に一握りの玄米の粉だけしか食べられないという日もあった。その後指圧、鍼灸、気功、ヨガ、温泉などで、少しずつ回復していった。」

「そんなことがあったのか。知らなかった。」

「数年前、すっかり回復していると確信していたが、突発性難聴になって指圧治療を受けた時に、50年たった今、まだ奥のほうに一般の人には見られない筋肉の癒着が残っていることを告げられた。この奥の癒着については過去に受けたあらゆる治療法で効果が見られない。そこでカムナガラの生き方で50年間の集大成ともいえるマッサージ体操をやり始めたんだ。紹介するよ。」

「カムナガラのマッサージ体操と普通のマッサージ体操はちがうのか?」

「うん、違う。見ただけでは気づかないかもしれないが、つながりを中心に行うところが全く違うものといえる。」

「つながり?何それ。」

「意識だよ。体の内側も頭の頂点から、足の裏、足先まで全てつながっている。腰と肩、首は別々のものではない。そして、環境ともつながっている。」

「環境とつながっているって?」

「そう、環境ともつながっている。気功はまわりに存在する気を取り入れるし、体は重力と無関係ではおれない。実際に、人は呼吸によって空気を入れたり出したりしている。食事をし、排便をする。」

「ふだん、あまり意識しないけど確かにそうだね。」

「で、どんなことをするのかな。」

(次回に続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 河内の翁, 超健康法 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。