超健康法(12)椅子・根深い首の奥

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(超健康法(11)より続く)

「これがマッサージ体操の基本の最後となるけれど、少しレベルが高い。なぜレベルが高いのか。体操だというのに、ほとんど体を動かさないからだ。」

「動かさない体操って?」

「うん。動かすことより、つなぐことを重視している。体全体をつなぐことはもちろん、意識と体をつなぐことの強化になる。」

「まず、椅子に座る。腎臓の後ろに両手を当てる。『全意識』になる。あらゆる音、景色、空気を味わう。脊髄を伸ばして、首の部分を、体ではなく、意識で動かす。体が動いても構わないが、意識でしっかりと動かす。いままで聞こえなかった音が大きく聞こえ、目に見えるものが輝いて存在感が際立つ。鼻の奥が熱くなり、脳内の血行が活性化する。その変化を味わいながら、右回りを終えたら、次は左回りを行う。」

「イメージがなかなかできないよ。難しいな、コレ。」

「そう、マッサージ体操の基本の中では一番難しい。でも、普段意識しないから難しいだけで、すぐに慣れるよ。始めのうちは手を膝の上に置いた方がやりやすいよ。」

「できなくても気にしないで、続けて。そのうちに慣れてくるとできるようになる。」

<イメージトレーニング>

「取り組みやすいように、ひとつトレーニング方法を教えておくよ。まず足を腰幅に開いて立ってくれる。そしてゆっくり左右に移動する。これをしばらく繰り返したら少しずつ揺れ幅を少なくしていく。あるときから、意識(イメージ)の動きのほうが、実際の体の動きより大きくなるときがくる。これを味わえばいい。これを意識と呼ぶか、イメージと呼ぶか、心と呼ぶか、様々だ。意識と呼べば意識を意識することになる。私は心を自動運転装置としてとらえているので、心の働きの一つだと考える。心の訓練のひとつに使っている。一般的にはイメージとしてとらえて、イメージのトレーニングになるだろう。」

「なるほど、こういう感覚か。これを首にあてはめればいいんだね。」

宇宙パワーにまでつなぐ 本当のあなたはもっと元気・『深層健康法』(『表層・深層・オーラ・マッサージ体操』)導入編)畑中邦弘著を参照してください。

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カテゴリー: 河内の翁, 超健康法 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。