カムナガラ(惟神)・古神道(心の制御は難しくない1)

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「心って制御するのは難しいね。」

「それは人本来の心の使い方をしていないからだ。ほぼすべての人がそうなってしまってる。」

「人本来の心の使い方?」

「そう、宇宙を創ったのは誰?」

「創造神?仏?」

「名前いろいろあるだろうが、そのとおり。」

「別々にに創ったと思う?」

「?」

「もし、人だけ作って、野菜や穀物、果物がなければ人は生きていける?水がなければ?空気がなければ?」

「そうだね。」

「だから、必要なものをつなげて創ったのだ。」

「体操をしようと思っているのだけれど、ついテレビを見てしまって時間がなくなる。」

「分かるよ。心というものは、神が創った自動運転装置だ。それがなければ常に判断に迫られてなかなか行動ができない。その点、心があるから、体はかってにいつものとおりにこなしてくれる。」

「子供に頭ごなしに怒るのはやめようと思うのだが、怒ってしまった後で、いつも反省している。」

「わかるよ。ほとんどの人が心に振り回されている。宗教もその問題で頭を痛めてきた。」

「何が悪いと思う?どこに心の制御できない問題があると思う?意志が弱い?」

「そうだね。意志が弱いのだろう。」

「違うんだ。心を制御しようとするから大変なエネルギーを要する。心には、思いっきり自由には羽ばたかせてあげる。それでいて、最高の判断を自動で行なって素晴らしい成果をあげてもらう。」

「そんなことができたらいいね。」

「そのためには、『創造神は必要なものをつなげてこの宇宙を創った』ということを、まず、しっかりと確信してもらうことが必要だ。」

「うん。そうしよう。」

(カムナガラ(惟神)・古神道(心の制御は難しくない2)に続く)

カムナガラタマチハエマセ

 

 

カテゴリー: カムナガラ, 河内の翁 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。