カムナガラ(惟神)・古神道(心の制御はむずかしくない3)

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?(『カムナガラ)惟神)・古神道(心の制御はむずかしくない2』から続く)

<私の心>

「君の言う感謝と奉仕で満たされた心とは具体的にどんなものなのか説明してもらえるかな。」

<全意識>

いつも話している全意識が基本的に宇宙の全てとのつながりを心に作っている。身体から入ってくる環境の全てだ。そしてそのすべてにつながる創造神、根源神と呼んだ方がこのばあいには分かりやすいかな、全てに存在する一なるものだ。心の奥でこの一なるもので全てとつながっている。

<個々の縁>

私も大勢の人に助けられて今、この命がある。それに応えるために、悟らせていただいたことから、今の人たちに実行可能な提案をしている。もちろん自分を与えていただいた創造神にも感謝、し自分にも奉仕している。」

 

<奉仕の縁>

「命の危険から救ってくれた人がいる。事業の失敗でお金の融通をしてくれた人がいる。その失敗を支えてくれた妻がいる。それだけではない。数えきれない人びとが私を支え、生きさせてくれた。それらの人のおかげで、今私は奉仕活動ができる。体中の筋肉が癒着して血行が悪くなり、それらを改善してくれた指圧の先生、筋治療の先生、気功の先生、ヨガの先生など、それらを数え上げればきりのない存在たちに感謝し、その分自分ができる奉仕活動する。」

<自分に対する奉仕>

「みんな、自分だけに奉仕している?」

「いや、自分にも奉仕できていない。この、理解しきれない高度な身体、精神のことは知らないし、知ろうともしない。その気持ちになったら、この前紹介した『春琴抄』(谷崎潤一郎著)の丁稚のように、いとはんのことを全力で知ろうとする。その気持ちで自分の体を観察することが第一段階だ。」

「じゃあ、われわれは、自分も大切にしていない?」

「そうだ。私なんかは、子供のころ、自分を大事にすることは恥ずかしいことだと思っていたくらいだ。」

「へえ、そうだったの。僕は自分を大事にしていたと思う。」

 

<感謝、味わいと奉仕>

「全ての存在が創造神の創られたものであり、その存在たちに感謝すると同時に、それを作られた創造神に感謝する。だから、すべてに創造神を意識し、その被造物である存在に奉仕する。奉仕する相手である存在の心が私の心の中にある。それらは主に人であるが、ときには、花であった、り動物だったり、味であったり、香りであったり、メロディーであったりする。それらに感謝し、それらを喜んで味わうことも、また奉仕である。」

?(『カムナガラ)惟神)・古神道(心の制御はむずかしくない4)に続く)

 

?これからのカムナガラ)惟神

 

カテゴリー: カムナガラ, 河内の翁 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。