超健康法(9)肩

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<肩>

「こんどは、頭部のマッサージのうち、肩のマッサージ体操をしてみよう。」両ひざ立てで寝てくれるかな。」

「手はどうする?」

「右腕は体側、左手は広げて右肩を包む。脚も体も左に倒す。ゆっくりだよ。一往復で10秒くらい。重力と合わせて、ゆっく、ゆっくり左に回転する。左手は体位移動による変化を感じる。」

マット肩2絵

 

「感じるって?」

「筋肉だよ、筋肉の接点が移動するから、左手のひらに感覚の変化がある。体位移動のために足を使うから、足の指先、足首などの変化も感じる。体位移動に伴って体の重力感覚を味わうこともとても大切なんだ。」

 

マット肩1絵

 

 

「まわしきったら、また、ゆっくり、元の上向きの姿勢にもどり、同じ動作を繰り返す。」

「つい、左手でマッサージしようとするが、左手は肩をぴたっと包んで、優しく気を送ってあげるだけ。肩や腰、脚などを動かして、マッサージする。右肩を左手の中で移動させる。」

反対側も同様にする。

「なかなか、ぴたっとは掴めないね。」

「そう、慣れないと体の動きはなじまない。1週間もすればぴたっとくるよ。そのころには、体が激変している。この体操は止められなくなる。それに、だんだん短い時間で回復できる。それになんといっても気持ちいいのがこのマッサージ体操の特徴だ。」

「そうか、それじゃ、最初、続けることがポイントだね。で、肩のマッサージ体操はこれだけ?」

「そう、でも肘や、手首に違和感があれば、伸ばした方の肘や手首、手の指なども同様にマッサージしたらさらに軽くなるよ。肘や、手首のときは、その手は肘を曲げて行う。やはり、体全体を動かしてマッサージするという意識を忘れないでね。」

(超健康法(10)に続く)

カテゴリー: 河内の翁, 超健康法 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。