超健康法(14)「穢れ」をなくすマッサージ体操(マット腰2)

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「さあ、体の中心に位置する腰に力を入れてみよう。腰は悦びが感じられるマッサージ体操だ。股関節の悪い人には、順序もある。その人のためにも、順序だったマッサージ体操をやってみよう。」

「僕は特に股関節が悪いわけではないが、安全な方法を覚えておきたい。よろしく頼むよ。」

「まず、前に紹介した、腰回りをマッサージする簡単なマッサージ体操をします。今回それが準備体操のようなものだから、2~3回行えばいい。」

「OK.2回やったよ。」

「次に腰の回転と重力を調和する。要するに、筋肉が重力に対して身構えてしまうことを排除するための準備体操だ。そのことを体感してもらおう。これは腰の体操には含まれていないので1回、体験するだけでいい。まず立ってくれる。それで前屈をやってみて。」

「地にはつかないよ。」

「これから、地につく方法を教えるよ。」

「まず、膝を曲げて、指先を地に着けてみて。」

「OK.着いたよ」

屈折1

 

 

「それで、指先を地に着けたまま、膝を伸ばしてみて。」

屈折2

「ああ、手が着いたまま、膝が伸びている。」

「この違いは何?」

「…」

「重い頭が急に下に下がったから腰の筋肉が転倒を防ぐために反応するんだ。筋肉の硬直が起きて、腰が硬くなってしまう。始めから地に着いている状態から膝をのばす動作だと、転倒の危険がないので、腰は硬直しない。このことを知ってもらうために体験してもらっただけで、腰のマッサージ体操とは直接関係ない。」

「体の反応って僕らが気付いてないところで僕らを守ってくれているんだね。」

「その守る機能が筋肉を和らげる妨げにもなるので、そのことを知った上で、緊張を避けるマッサージ体操の工夫がある。ゆるやかな動きと重力に対する配慮だ。」

 

 

 

 

 

カテゴリー: 河内の翁, 超健康法 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。