心の健康28・「気」による癒し、心身のつながり

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<不快さ・悲しみ・悔しさ>

身体のどこかに不快な症状が出たら、それを感じなさいと、『生命エネルギー「気」の癒し』の著者、保坂栄之助さんはいう。そこに意識を持っていくと、そこにあった痛みや不快な感覚が消えていくと。

思いあたる人は最近の悲しかった時や悔しかったときのことを思い出してください。そして、その悲しみや悔しさが体のどこにあったのかを思い出してください。悲しみを感じた時に起きていた体の不快な感じがどこにあったのか、と言うことです。悲しみを感じた時のことを思い出し、体の中に意識を向けると『胸が締め付けられるような感じ』『喉のところに熱いものが流れるような感じ』などの変化が感じられます。それを感じるままに感じるのです。するとその不快な感じは自然に消滅していきます。無理に抑え込んでしまったり、感じないふりをした時とは違い、その後はすっきりとした落ち着いた気持ちになり、頭の働きが良くなります。

悔しい感じの時も同様にして処理することができます。『お腹のあたりに、冷たい塊がある』『手足がブルブル震える』『頭の中が暑い』。体に意識を向けるとこのような不快な変化を感じることができます。多くの人が無意識のうちに、この感じを押さえつけてしまったり、感じないふりをしているようです。そうせずに感じるままに感じるのです。しばらく感じていると自然に消えていきます。消えたあとは一回り大きくなった自分を実感することができます。そして、抱えていた問題や、悲しみや悔しさの原因を根本的に解決する勇気や力が湧いてきます。」

昔から、傷に手を当てると早く治るというようなことは体験していますが、手をかざしたり、意識をするだけでも治るのですね。

人の中にある、自分の病気を治すような、不思議な力は何なのでしょう。それは宇宙に満ちている「気」というエネルギーだと著者はいいます。心の問題でも体に起こる感情に意識を当てるだけでその感情が癒されるというのです。

といことは、体と心はつながっていて、宇宙に満ちている「気」は心も癒すことができるのですね。

カテゴリー: 心の健康, 河内の翁 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。