心の健康38・与えられたことに感謝・誠意で対応する

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生観さんが、『心の花畑』(小林正観著)で次のようなノートルダム清心女子大学の責任者になった渡辺和子さんという方の体験談を紹介されています。

「アメリカの修道会は全寮制で食事の準備などは全部自分たちでするのですが、ある時、渡辺さんがお皿をテーブルの上に配っていました。すると一人のシスターが静かによってきて、

『渡辺さん、今あなたは何を考えながらこのお皿を配っていますか?』と聞いたそうです。

渡辺さんは、「えっ、何も考えていません…」と答えました。

その時シスターがこう言ったそうです。

『渡辺さん、あなたは時間を無駄にしています。あなたはこのお皿を使う人の幸せを祈りながら配ることができます。世の中に雑用という仕事はないのですよ』 と…。

与えられるものすべてが、宇宙意識から与えられた大切な仕事。そのチャンスに、感謝しながら誠意で答えることを教えています。いい話を聞かせていただきました。どんなことをしていても宇宙意識や、共通意識と強く繋がって居なければ時間を無駄にしているということですね。

カテゴリー: 心の健康, 河内の翁 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。