韋駄天と忍者

Share on Facebook
LINEで送る

<書の大家・増市東陽先生からいただいた韋駄天の掛け軸>

韋駄天が、釈迦のために走り回って食材を集めたことから「ご馳走」という言葉が生まれた。そこから厨房の神様になり、飲食店を営んでいた私に下さったものです。

 

 

<韋駄天と呼ばれた金栗氏は忍者の末裔?>

いま、大河ドラマで『韋駄天』をしていますが、韋駄天と呼ばれた金栗氏も忍者となんらかの関わりがあるのでしょうか。苗字からすると、先祖が鉄をつくっていたようですから、渡来系の技術者集団に属していたと思われます。忍者との関わりも想像されます。

<韋駄天とはどんな神様?>

韋駄天は、元はヒンズー教の神スカンダ。六面十二臂の少年神で孔雀に乗る。六面の由来は、大自在天(シヴァ)の次男だが六人の乳母に育てられたためといわれる。

<韋駄天と呼ばれた忍者>

豊臣秀吉に仕えた、近江国醒井(滋賀県米原市)出身の忍者は、1日に50里(約00キロ)走ることができた。

<忍者>の走法と「つながり体操」>

『忍者教本』(黒井宏光著)で、二重息吹という呼吸法を紹介している。「吸う、吐く、吐く、吸う、吐く、吸う、吸う、吐く」をくり返す。

さらに、丹田を意識して走ると疲れないと何かで読んだ記憶がありますが、ここでは、梅干しを臍に貼り付ける方法が書かれています。

私の提唱する「つながり体操」は「会陰(骨盤底筋)を意識して行いますので、忍者の走法に近いものがありますね。遠くを見ずに近くを見て走るというのは、アゴを上げずに、背骨から首までまっすぐの姿勢を保つということですから、「つながり体操」の姿勢と同じですね。

 

 

カテゴリー: 呪と神仏 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。