大阪府八尾市恩智、忍者が教える賢い生き方

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『忍者を科学する』(中島篤巳著)に、素晴らしい知恵が書かれていました。紹介します。

「忍者は政権支配下の社会から少し距離を置き、自分たちの社会を優先して生きていました。現在は世界の一部で起きたことが、私たちの生活に大きな影響を与えます。その揺れはただちに弱者の生活を脅かし、変動時に派生する大きなチャンスは、ほんの一握りの強者が独占します。

世界的な傾向として、国民の1~2%の資本が政治を操作し、軍隊や警察を手足とし、さらに司法・立法・行政に続く第4の権力者を自称するマスコミを上手に利用しながら国民を監視し、統制し、永遠に収奪をし続けます。時には命まで取り上げる。これは善良な人ほど被害者になりやすいです。

忍者は生活の半分以上が一般社会から自立していたと考えてください。忍者の強さはここにあります。混沌とした社会情勢では、自分の足で立つことが非常に重要です。第2次世界大戦で敗戦し、国家が消滅した時に、自分の足で立っていた農村は敗戦の影響が小さくてすみ、飢えた国民の腹を満たしました。」

以前、歴史のブログのために、戦中、戦後の恩智の様子を地元の人に教えていただきましたが、まさに恩智は中島さんが書かれているその姿でした。やはり、恩智には、南北朝、戦国時代前後の上忍者の血が流れているのですね。

カテゴリー: 河内の翁, 河内歴史 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。