見えない世界に通じる人たち1

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私)「Kさん、貴女は病気をされた後も以前のように飛び回っておられるのですか?」

Kさん)「はい。冬の間は寝てばかりの生活でしたが、温かくなってからは、縁あるところを走り回っています。九州、島根、伊勢など行ってきました。人と人とをつなぐ役割でしょうか。周りは心配してくれましたが、疲れは感じません。」

私)「そうですね。経済的にはお金を使うばかりで、自分の利益はありませんね。いや、その人たちはその無償の活動を通じて貴女を助けてくれますから、別の意味で、利益がないでもない。でも、貴女は学びのために行動されています。そうした行動を支えている見えない存在は、どんなものなのですか。」

Kさん)「先祖さんかなと思っています。」

私)「貴女の場合は先祖霊が多いようですね。お釈迦さんは、もっと能力の高い菩薩などの霊とのつながりを持っておられました。あなたも、金色に輝く観世音菩薩と出会われたこともありましたね。」

Kさん)「はい、私の知り合いの中にも、さまざまな見えない存在とつながっている人たちがいます。」

私)「意識できるかどうかを別とすれば、ほとんどの人が見えない存在とつながっています。でも、過去の私も含めてですが、その存在を意識しようとしません。目に見えない不確かなものを認めたくないのです。そのくせ、神社まいりすると、その見えない存在をしっかり認めて、いろいろ、お願いするのですが。」

Kさん)「私はいつもお願いしたり、聞いたりしています。」

私)「日常から意識している人がそうするのは、当然のことです。『つながり体操』をしていると、この自分の体が自分の想像をはるかに超えた被造物であることを知ります。そして、宇宙とつながっていて宇宙そのものであることを体感します。宇宙といえば、お知り合いの方で北極星とつながっているというめずらしい方もおられましたね。」

Kさん)「はい、さまざまな方がおられますが、私のまわりにはそのような方が集まられて、私はそうした方のおつなぎをさせていただいているようです。」

私)「そうそう、おじさんが『かむながら』という古神道をなさっていたという方、わたしの生き方に名づけた名称と同じだったのを思い出しました。いま思い起こせば、この方たちは、見えない世界で活発に活動していたのですね。名前が同じということで、関心を持ちました。ただ、見えない世界の活動をされているということが分かって、私の目指す生き方と異なると考えて、接触をやめました。

しかし、思えば、『つながり体操』から、宇宙がすべてつながっているとの体感を味わうと、この方たちの『かむながら』も私の『かむながら』も同じ世界の話ともいえますね。」

Kさん)「またお会いされますか?」

私)「成り行きに任せます。私のは身体全部と宇宙全部のつながりです。見えないものと言っても、特定のものに限られたものではありません。そしてそれは、個人の予測、意志、能力をはるかに超えるものです。必要に応じて、必要なつながりを創ってくれていることを意識します。私は、複雑で変化の速いこれからの時代を乗り切るための必要な思考法として、これを『つながり思考』と名付けました。」

Kさん)「よくわかりませんが、また機会があれば、ゆっくりお聞かせください。」

 

 

 

カテゴリー: マッサージ体操詳細, 一般健康法, 河内の翁 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。