「かむながら」の生活(1)

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友人K)君の「かむながら」って、どんなものなんだ? 今日の様子が聞けるかな。

私)ああ、今日は夕方から変化があったから話しやすいよ。夜のパートに出かけたら、着いてみると、先方は、「今夜は暇だから、休んでいただこうと電話を入れたのだが、つながらなくて。申し訳ないんだが。」ということで、急遽、休みになった。

友人K)急に?それはひどいね。

私)私はそうは思わないんだよ。今日はほかの事をしなさいということなんだ。そう考えた。電話がつながらなくて、ここまで来たということは、どこかの店で何か買い物をして帰れということだと感じた。手持ちは1000円くらいなので、100均の店だ。店に入って、ぐるりと見て回った。

友人K)何か見付かったのか。

私)ああ。まず、瞬間接着剤。これまでは、コーナンで買っていた。ここであるとは思わなかった。3本100円。使い捨てになっている。襖の取ってが外れて、取りあえず糊付けしておいたが、すぐ外れてしまった。まず、これを選んだ。コーナンで買って1回使っただけで、あとは固まってしまって、使えなくなってしまった経験がある。使い捨てで3本100円は安い。

友人K)そんなものが100均に置いてあるのか。それは確かに安い。

私)次はローソクだ。月2回墓参りにいくと、1回で15本使うので、月30本必要なんだ。そのローソクが25本で100円だ。1回使ってみようと買った。

友人K)僕も月2回墓参りにいくが、そんなに使わないよ。

私)自分のところ以外に、戦死者と本家、母の里にもお参りするから、それだけ必要なんだ。ついでに、着火マンも買っておいた。いままで、家内に買っておいてもらったのだが、100均のも試してみようと思ったんだ。

友人K)僕はあまり、100均には行かないが、そんなものまで売っているんだね。

私)これから、自転車は手が冷たくなるので手袋も買っておいた。いっぺんに、いろいろなものが揃ったよ。

友人K)ところで、「かむながら」の話は?

私)これがそうだよ。

友人K)えっ、100均の買い物が?

私)たまたま、100均の買い物だっただけ。

友人K)どういうこと?

私)見えない存在が私を導いてくれた。私はそう捉えている。それに従ったらこうなったということ。わたしの知性ではこんなことはできない。そのあと自宅に帰って、昨日息子に指摘されて気になっている木製の引き出し型の道具箱のことを家内に相談した。何回も開け閉めしているうちに、道具の重みで壊れてしまったのだ。家内は使用していた、プラスチック製の3段の引き出しを空けてくれた。

これには重い工具類は入れられない。すぐに隣の木製の引き出し型の4段の入れ物と入れ替えて使った。うまくいった。ただ、今度のは前のものより大きいので、棚に収まらない。明日に持ち越そう。知性では明日と一応考えている。ただ、明日にできるかどうかは、分からない。それがいつものパターンだ。

友人K)いつものパターンって?

私)また明日、報告するよ。残りの時間は、コンピューターの画像処理の仕事を進めたよ。ソフト間の間で不都合が起こり、これを解決したのだが、なかなか覚えられないので、操作を書き留めながら進めたよ。これも必要な前進ができたよ。

実は昨日この作業をする予定だったのだ。しかし、庭の植木で息子の嫁が頭を打ったというので、気になっていた剪定作業を先にすることになった。切るだけにしてゴミは明日以降に処理するつもりだったのだが、息子が60Lのゴミ袋を持ってきたし、孫まで手伝いに来たので、枝を細かく切って、袋詰めしてしまうことになった。生垣の下にたまったゴミも気になって捨てることになった。すると、残っていた生垣の剪定もすることになってしまった。

だけど、これで、西側の景色が良く見えるようになって、残っていたその作業だけで、庭は一変した。風通しもよくなり、運気が上昇するような気がした。これまでできるとは予想もしなかったので嬉しい気分だ。それが、今日の道具箱の問題解決の作業につながった。

友人K)それが、全部、見えない存在の働きだというのか。

私)そうだ。それに従うと飛躍的な前進がある。自分の知性だけに従うと、必ず、それ以下の前進しかない。

カテゴリー: 河内の翁 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。