「つながり体操」と役小角

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いま、「つながり体操」普及のための小冊子、『初級』、『中級』、『上級』の小冊子をつくっています。それに時間がかかっているので、ブログは1っか月ぶりです。

『上級』を書いているときに、役小角を思い出しました。肩甲骨の体操を考えるときに、空を飛んだという、役小角が私の頭にでてきたのです。役人が彼を捕えようとしても、身軽に山の中を逃げるので、捕まらなかったとか、空を飛ぶ行をしている時に、川で洗濯をする若い娘を見て、精神集中に失敗して落ちたとか、そういう姿です。

同時に、私の子供のころに見た、空を飛ぶ夢を思い出しました。夢では、飛び続けることができずに、いつも降下してしまうのでした。何度見ても、いつも飛び続けることができないのです。不思議な夢でした。

今回、肩甲骨の体操を紹介しようとしたときです。恩智川から飛び立ったシラサギが、羽を納めて着地しようとする姿が頭に浮かびました。体は首から脚まで真っ直ぐ。指先は最大限に開いて着地の準備をしています。まさに、肩甲骨から生えた羽を納めようとしています。

羽で受け止める空圧を肩甲骨で感じて微妙な調節を肩甲骨が行って羽を動かし、自由に空を飛び回る。普段あまり意識に上らない肩甲骨ですが、人間にも重要な役割があるように感じました。

 

カテゴリー: 河内の翁 | 投稿日: | 投稿者:

河内の翁 について

飲食店の仕事を現役で行いながら、ご理解いただける仲間とともに、「かむながら」という生き方を実践しています。宗教、宗派を超越したものです。 「かむながら」とは、「常に根源神を意識しながら行動する」という意味です。 根源神とは、宇宙を創った存在のことです。宇宙の全て(私達を含む)は、創った存在(根源神)とは常につながっていますので、宇宙そのものとも表現できます。