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「つながり体操「」の効果

私)「君には、経験がないので分からないだろうが、私は最近、脳が安定して働くようになった。同時に姿勢が、あるところに、はまるようになった。安定して働くといったのは、脳の働きがたびたび途絶えていたからだ。何を考えていたのか分からなくなったり、前後の行動が続かなくなる。

姿勢が「あるところに、はまる」というのは、真っすぐを保とうとしなくても、力を意識しなくても自然に頭の重みが体の中心にあり、体のすべての力が消えている。これが本来の姿勢を維持できているということだ。

友人X)「いやいや、僕も最近はそうでもないよ。いま何を取りに来たのかな?って、もとの場所にもどることが増えたよ。

姿勢もそうだよ。まっすぐにたっているつもりが、ほんの少しだが、前かがみになっているよ。そのせいか、肩こりや、腰の痛みを感じ始めているよ。『」

私)「それなら、君も『つながり体操』をやってみるか?

時間がかかるかもしれないが、昔の君に戻れると思うよ。」

友人X)「そりゃ、有難いね。加齢と共にあきらめと慰めの会話を続けるより、君のように元気になっていくほうがいいよ。」

私)「最近、パラリンピックでたくさんの金メダルを獲った40代の女性がTVで話しているのを見た。もう体に負担がかかりすぎるからとコーチのすすめで一度は引退をしたのだが、東京オリンピックを目前に控えて、水泳が生きがいだと復帰した。

一方、ある歌番組で、やったことのない楽器に挑戦したり、ローラースケートで踊るなどの挑戦をするのを見て驚いた。練習時間は2週間だという。とても私たちには考えられない出来栄えだった。

必ずやり遂げるという強い思いが必要なのかもしれない。私にはその思いがある。」

友人X)「わかった。僕もがんばってみるよ。」

 

 

 

「つながり力」と体5

友人A)「環境との一体化」ってどういうことなんだ?

私)「うん。これは体験してみないと理解が難しいかもしれない。感覚的な体験として、目に映る姿、いや,目だけではない、脳が捉えるといったほうがいいかもしれない。その私の体験を話そう。

段階1・色の認識だけ。最悪の状況では、私は信号の色だけ認識できる状況だった。しかし、優秀な治療師に3時間の治療を受けた後、その帰り道では、赤い色、青い色が輝いて見えた。

段階2・通常。ふつう、人は色彩の段階、変化まで見えていて、たとえば、植物だったら、水がたりているか、不足しているかぐらいの判断ができるレベルまで見えている。この段階までは、それらを対象物として見えている。

段階3・一体化1。環境が輝いている。その一つ一つは別個のものではなく、ひとつの存在だ。もちろん、その中に自分も含まれている。

段階4・一体化2・環境は自分と区別されない。表面の輝きより、自分も含めた奥でのつながりに意識がある。宇宙のもとの波動から物質存在とつながっている。

段階5・一体化3もあるかも知れないが私の体験はここまでだ。

これらの機能は『つながり体操』を通して、整えられていく。少なくとも、一体化1,2はそうだ。