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「つながり体操」腰から動く

私)前回は、腰で環境を受け止める話をしたが、今回は、腰から動き出す話だ。動くというと、手や足を意識するが、手や足も腰とつながっている。そして、脳ともつながっていて意識、無意識の状態で動く。これはわかってくれるかな?

友人)体の全ての筋肉が、意識、無意識の両方の状態で動くというのはわかるよ。内臓の筋肉などは無意識で動いているからな。

私)意識して動かす場合は、まず、腰を意識して動かすようにする。手や足を動かすときは、腰も一緒に動かす意識だ。このことで、手足や腰の筋肉の負担が軽減される。手足と腰がつながっているからだと思う。やってみるしかない。やればわかる。

友人)そうだな、やってみよう。

私)それを体験してくれたら、君には、もう少し、伝えておきたいことがあるんだ。

友人)なんだかじらされているような感じだ。今じゃだめなのか。

私)いまでも、説明はできるが、腰から動く体験をしてもらったら、すんなり理解してもらえる。「つながり体操」のすごいところなので、頭ではなく、ぜひ体感で受け取ってほしい。

「つながり体操」腰

友人)君の提唱する「つながり体操」は、腰が最も大事だというのはなぜ?

私)はじめは、特に意識していなかったのだが、腰の周りをマッサージすると、体が大きく弛むのを感じるようになった。そのうちにそこに宇宙の元のエネルギーのようなものを感じ始めた。そしたら喜びの感情が起きてそこが熱くなった。それで顔に笑みができて全身が弛んだ。

友人)全身をマッサージするのではなかったのか?

私)もちろん全身をマッサージするよ。でも腰のマッサージがそれらを大いに助けてくれるのだ。だからまず腰をマッサージして、腰の緊張をほぐし、そこからのエネルギーを呼び込む。顔が弛み、頭部に血液が流れていくのが感じられる。これで、全身回復の準備ができるのだ。

友人)腰回りは性器に近いのでプロの治療師が手をつけられないところだ。そこが自分でする「つながり体操」の成果が大きいポイントなのかもしれないな。

私)それも大きいと思うが、もしプロの治療師が手をつけることを許されても、「つながり体操」ほどの成果は出ないと思うよ。「つながり体操」を続けていけばそれは分かるさ。