カテゴリー別アーカイブ: 河内の翁

心の健康30・つながり(宇宙意識・感情)

『気功の力』(李紀星著)を読みました。

人に備わっている感情を自分でコントロールできない位に高めてしまえば、体のコントロールを失うと、感情と心の関係を紹介しています。喜びは心臓。怒りは肝臓。悲しむと肺。怖れは胆嚢。男女の愛は神経。憎しみは腎臓。欲は脾臓。感情のコントロールができなくなると、ここに書いた体の部分に負担をかけてしまうといいます。道教では、これらの感情を人を死に至らしめる魔として紹介しています。

 私も体と心のつながりについては、体験してきましたが、感情のコントロールができないと、死に至ことまであるのですね。どんなときも、道教のいうタオ、つまり宇宙意識とのつながりを常に意識し、自我と一体化しておかなければなりませんね。

心の健康29・姿勢

『健康な人はなぜ姿勢がいいのか』(碓田拓磨)で次のように書いています。

脳で生まれた神経の信号は脊髄を通って末端まで伝達されます。そのとき、脊髄が歪んでいて神経を圧迫すれば流れが悪くなってしまいます。その神経の内、知覚神経は、体のどこで何が起こっているか脳に知らせて、体に起こった異常を回復させようとします。体を思いどおり動かすには、運動神経が筋肉を正確に動かさなければなりません。自立神経は、内臓をコントロールし、知覚神経と連携して、体に問題が生じた時に最適な処置をするため、必要に応じた体の器官に指令を出します。

それでは、背骨が正常なら心はどうでしょうか。幸せを感じやすい。ひととのつながりにおおきな影響を持つ印象をよくする。若々しく見える。出会いにめぐまれ、チャンスを手にする。

それではどうしたら、正常な姿勢をつくることができるか。坐り姿勢が正しい人は、日本人では1%もいない。脱力して、楽だとおもった座り方が、実際は筋肉の緊張を引き起こし、腰痛などをつくっていた。

理想的な姿勢とは、体にもっとも負担の少ない姿勢で、足の骨から頭蓋骨までを積み木状に積み上げて崩れないで立っているまっすぐな姿勢だといいます。

ではどうしたら治るのか。

癖になってしまった姿勢を正しく治そうとしたら痛みがあります。 簡単ではありません。それに今の時代はデスクワーク、家事、スポーツ以外の趣味、スマホの操作など、背中をまるめがちな姿勢が多いのです。ときどき、その反対の姿勢をとって、元に戻してあげます。後ろで手を組み、胸を広げ、背筋をたてます。腰など痛いところがあれば、私は手を当てたり、軽くさすったりします。こうすれば、痛みは和らいで、まっすぐな姿勢になっていきます。

心の健康28・「気」による癒し、心身のつながり

<不快さ・悲しみ・悔しさ>

身体のどこかに不快な症状が出たら、それを感じなさいと、『生命エネルギー「気」の癒し』の著者、保坂栄之助さんはいう。そこに意識を持っていくと、そこにあった痛みや不快な感覚が消えていくと。

思いあたる人は最近の悲しかった時や悔しかったときのことを思い出してください。そして、その悲しみや悔しさが体のどこにあったのかを思い出してください。悲しみを感じた時に起きていた体の不快な感じがどこにあったのか、と言うことです。悲しみを感じた時のことを思い出し、体の中に意識を向けると『胸が締め付けられるような感じ』『喉のところに熱いものが流れるような感じ』などの変化が感じられます。それを感じるままに感じるのです。するとその不快な感じは自然に消滅していきます。無理に抑え込んでしまったり、感じないふりをした時とは違い、その後はすっきりとした落ち着いた気持ちになり、頭の働きが良くなります。

悔しい感じの時も同様にして処理することができます。『お腹のあたりに、冷たい塊がある』『手足がブルブル震える』『頭の中が暑い』。体に意識を向けるとこのような不快な変化を感じることができます。多くの人が無意識のうちに、この感じを押さえつけてしまったり、感じないふりをしているようです。そうせずに感じるままに感じるのです。しばらく感じていると自然に消えていきます。消えたあとは一回り大きくなった自分を実感することができます。そして、抱えていた問題や、悲しみや悔しさの原因を根本的に解決する勇気や力が湧いてきます。」

昔から、傷に手を当てると早く治るというようなことは体験していますが、手をかざしたり、意識をするだけでも治るのですね。

人の中にある、自分の病気を治すような、不思議な力は何なのでしょう。それは宇宙に満ちている「気」というエネルギーだと著者はいいます。心の問題でも体に起こる感情に意識を当てるだけでその感情が癒されるというのです。

といことは、体と心はつながっていて、宇宙に満ちている「気」は心も癒すことができるのですね。

宇宙レベルの健康・トレガー・アプローチ

前回の体験があまりにも短かったということで、今回2度目のトレガー・アプローチの体験をさせていただきました。

?トレガー博士は自らの体験のなかから、体にはもともと自由に、軽く、楽に動く機能が備わっており、もし何かの理由で抵抗や固さを感じたときには、その内 側(抵抗がなく楽に動く範囲)で心地よく動くことで、本来持っていた自由に、軽く、楽に動く機能を思い出す(再教育)することを発見しました。

そこでトレガー博士は“重さを量る”、“彫刻する(形を感じる)”、“軽く伸ばす”、“ロッキング(揺らす)”など穏やかで心地よい動きを繰り返すこと で、体が本来持っていた自由に、軽く、楽に動くことを思い出すサポートするワークを始めました。それがトレガーアプローチです。

トレガーアプローチには、プラクティショナーが受け手に働きかけるテーブルワークのほかに、メンタスティックスと呼ばれるものがあります。

メンタスティックスとはメンタルとジムナスティッ クスが合体した言葉でトレガー博士が造語したものです。メンタスティックスを一言で説明するならば、“動きを感じながら動く”ことです。体に意識を向ける ことで、体をより繊細に感じて、体の変化や求めに気づき、その求めに応じて体を動かすことです。メンタスティックスは個人で行うことができるため、トレ ガーアプローチのセフルケアとして用いられています。

トレガーアプローチを受けると多くの方が楽な感覚、自由さ、軽さ、くつろぎ、安定を感じます。トレガー博士はこの体験のことを“リラクセーションを超えた平和な感覚”と呼びました。 」(トレガージャパンのホームページから紹介)

私はこの説明をみて驚きました。私が紹介している『マッサージ体操』とそっくりではありませんか。実際、施術を受けてみても、その柔らかいマッサージは、私の『マッサージ体操』と同じように、柔らかい接触です。メンタスチックスについては、その体験を受けていませんが、「イメージトレーニング」のようなもの、あるいは「意識を先にして体を動かす」という説明をした『マッサージ体操』に非常に似ていると思われるのです。

これこそ、「共通意識」です。これに、重力を意識した体の動きをつけたものが、私の勧める『マッサージ体操』です。これはトレガー博士の指導する施術者たちがつくる「共通意識」が私に教えたものと確信しました。

それで、今回の体験の結果なのですが、『マッサージ体操』の効果のの何倍ものスピードでその効果が出ました。睡眠不足で眠かったということも助けたのでしょうか、私はすぐに放心状態のようになり、腕も脱力していました。目覚めのときの状態に非常に良く似た状態でした。

施術が終わったときは、すぐに起き上がらなくていいといわれたら、いつまでもそのままでした。起き上がって歩いてみると、からだは地とつながっている。沈み込んでいる。意識は腰の下部、脚の付け根あたりにありました。その感覚は翌日、翌々日までも続いています。ただし、その分、疲れも相当出ました。『マッサージ体操』ではそのような疲れはありません。

しかし、『マッサージ体操』ではここまでの効果はありません。それは自分では手の届かない背中の部分までしてもらえたこと、他人が施したことによるのでしょうか。施術を受けるものにとっては本当に大したことをしていないように思えたのですが、施術が終わったあと、そんなに一生懸命がんばったのかと感じるほど、施術者の顔はいままで見たことがないほど輝いていました。全身に宇宙の気を受け取りながら、施術していたと感じられました。私の前に施術を受けられた方もそのように輝いておられましたので、私も、同様に輝いていたのでしょうか。

少なくとも、施術をする側、受ける側の両方に宇宙の気エネルギーが充満したことだけは確かです。

素晴らしい体験、ありがとうございました。

健康と恩智(南高安)地区

毎年の住民健診が先日終了しました。毎年1月の終わりの1週間余りをかけて南高安地区の住民の集団検診が行われています。友人がその資料をネットから出して、届けてくれました。

「脳卒中などの生活習慣病の予防法について詳しいことがまだわかっていなかった昭和30年代に、大阪府立成人病センター集団検診第1部 (元・大阪府立健康科学センター、現・大阪がん循環器病予防センター 循環器病予防部門)の医師らが開始した、日本を代表する循環器疾患の疫学研究です。当時、健康診断の技法がまだ確立 していなかった時期に、どのようにして病気を早期発見し、予防するかを明らかにするため、当時はまだ普及していなかった血圧、心電図、眼底、血液検査などを組み合わせた先進的な集団検診を開始しました。昭和38年から大阪府八尾市の一部(曙川・恩智・南高安地区)、秋田県井川町、本荘市(現・由利本荘市)の石沢・北内越地区が、さらに昭和44年からは高知県野市町(現・香南市野市町)、昭和56年から 茨城県協和町(現・筑西市協和地区)が加わりました。これらの地域では、大阪がん循環器病予防センター、大阪大学、筑波大学、愛媛大学等の 研究機関と協働で、一部の地域を除いて現在でも予防対策が続けられており、厳密に精度管理された各種の検査、生活習慣に関する調査、地域全体における脳卒中・心疾患(心筋梗塞、狭心症、心不全など)・認知症などの発症把握と疫学研究を継続して実施しています。こうした取り組みを通して、脳卒中の多発をはじめとする日本人の生活習慣病の特徴が、欧米とは異なることがわかり、日本人に適した予防法を 開発する必要があることがわかってきました。また、従来の基本健康診査や現在の特定健診などの健診制度の基本となる検査方式を確立する上で、研究の成果が大きく貢献してきました。」

財団法人 大阪府保健医療財団 大阪がん循環器病予防センター のホームページからコピーさせていただきました。

恩智という地域はすごいところですね。縄文時代から人が住み着き、その遺跡があります。天皇家の支配がはじまるまえに住みついていた豪族の拠点でもありました。2か所で銅鐸も発見されています。

昭和38年秋田県に続き、昭和39年にこの恩智地区を中心とした集団検診が始まり、昭和56年から始まった茨城県と合わせ、全国で3か所がいまも続いています。

農業を中心として、よく働く地域で、「恩智には嫁にやるな」と周辺地域から言われてきました。「ひっちゃくにち」というあだ名のついた人もあります。1年に700日働くという意味です。「寝る間も惜しんで」という表現と同じです。私は農業ではありませんが、それに近い働き方をしています。知らない間に親から受け継いでいるのですね。

これは、この地域の人たちが健康であったことの証です。また、健康に関心が深かったともいえます。毎年、地元の人たち50名余りがこの期間、2000人くらいの集団検診の世話を続けてきました。私も過去に2年間お手伝いさせていただきましたが、大変な負担でした。これを50年以上も続けられたという地域住民の特異性に驚かされます。

私はいま、地元で「体操教室」のお世話をさせていただいていますが、ほかにも、いくつもの体操教室があります。いま、『マッサージ体操』という、画期的な体のメンテナンスを始めて、普及させようとしているのも、「この地域の持つ何か」が影響しているように思えてきました。

 

心の健康27・つながり(宇宙意識・共通意識5)

今朝の月は快晴の空に輝いていました。満月の手前です。私の意識体はその瞬間、月と同化して、地球をともに照らしました。意識の元は宇宙意識と共にあります。数分というわずかな間でしたが、その後の私は大変化です。

目に見える物はくっきりとし、飛ぶカラスは私の何かを揺さぶります。つながりの強化です。『マッサージ体操』の成果もでてきていますが、いまは、月と意識を同化させただけの行為なのに、わずかな間にこんな変化が起きるのですね。

マッサージよりもマッサージ体操、通常のマッサージ体操よりも霊体のオーラマッサージ体操、そしてさらに意識体の同化というつながり。深くなるほど短時間でエネルギーがもらえるのですね。

みなさんも常識の殻を破って、挑戦してみませんか。あなたの本来の力に出会えて感動の時が増えますよ。

心の健康26・つながり(宇宙意識・共通意識4)

自分の意識体を拡大して地球をつつみます。自分の内にある宇宙意識体を自分の意識体と融合させて、輝きと共に地球を包みます。地球の中心のマグナまで浸透します。共通意識にもつながり、全て融合、一体化します。毎日、数分でもいいから、できるだけ、この時間をつくります。

体も心もシャンとします。この作業が難しいかたは、まずマッサージ体操をしてください。

『マッサージ体操』(導入編)はこちら

心の健康25・つながり(宇宙意識・共通意識3)

『マッサージ体操』を通じて、体の内部のつながり、体と心のつながりを意識してきました。そして、いま、その心は他と独立したものではなく、全て共通意識と、そして何よりも大事なもの、宇宙意識ともつながっていることを体感し始めています。私たちは孤独な存在ではなく、全てとつながった存在なのだと分かり始めています。そのつながりを強化していくことこそ、本来の健康を取り戻すことだと気づき始めています。

宇宙とのつながりを瞑想によって行っている人がいます。意識は容易に宇宙意識、共通意識ともつながります。このような習慣もいいでしょう。

 

心の健康24・つながり(宇宙意識・共通意識2)

宇宙をつくった存在の意識を宇宙意識と呼び、人類や神々の存在を共通意識と呼ぶことにしよう。身体のすべてがつながっているように、心は身体のすべてとつながっている。私は宇宙意識をみぞおちに感じて、自分の役割を達成しようとするときは、みぞおちを前に突き出して、やるぞという姿勢をとる。何かを成就したいときは、前頭葉から共通意識に働きかけて、実現を祈る。

人が生きていくうえで、この2つの意識は、欠かせない。

祖先たちは、宇宙意識については、大日如来やキリストなどを意識してきた。共通意識については、諸仏、諸天善神、祖先などを意識してきた。これらに加護を求めてきた。

信長や家康が好んだ能は、身体と宇宙意識の一体化を図ったものだったのでしょうか。チャイタンニャが踊り狂ったのも命を超えた身体と宇宙意識の一体化ではなかったでしょうか。

一人で70兆円の財を創った中谷浄道さん、数十億を稼いだ身近な社長たち。それぞれの人たちは全身全霊で、共通意識に働きかけていました。これらの人びとが繋がっていた共通意識とのつながりの強化。なにかを達成しなければならない役割をもった人たちには欠かせない行と思えます。しかし、これからの時代はごく少数の人々の範囲を超えて、多くの人たちがこの意識のつながり強化に進んでいくようです。

心の健康23・つながり(宇宙意識・共通意識1)

体がその内側ですべてがつながり、空気や食べ物で環境とつながり、太陽光線や、重力など、宇宙とつながるというしくみを『マッサージ体操』を体験しながら知ることが出来ました。

心のことを考えた時、心はからだの全てとつながっているということも体感してきました。同様に、宇宙意識ともつながっている、つまり、すべてがつながっているという体感を持つようになりました。

ブログで紹介しながら歴史を学んだ時、人びとは天変事変、戦争など、自分ではどうしようもない、それぞれの時代を歩んできたことも知りました。神仏を意識しながら、宇宙意識・共通意識にすがってきたのです。それは、自分が宇宙意識・共通意識とつながっていることを、本能的に知っていたからでしょう。

そしてその中には、戦争などで、自分の命を捨てても、上の存在のために働く姿がありました。このような人類の姿を学んで、自分の存在形態である「人」とはどういう存在なのか、本来、どう生きるべきか、自分の人生を考えることができるようになりました。

生まれた時から、さまざまなことを学び、成長し、多くの体験を積んできて、いま、残り少なくなった人生があります。長寿の時代にその体験を生かして私たちがすべきこと、それが私たちの使命ではないでしょうか。

マッサージ体操導入編を参照してください。