カテゴリー別アーカイブ: 超健康法

マット膝つま先で1

超健康法(13)「穢れ」をなくすマッサージ体操(脚)

「超健康法は、絵を描かなければ分かりにくく、へたなりでも絵をかくのは時間がかかるので、ひとまずお休みにしようと思っていたのだが、「カムナガラ」の生き方の修行(?楽しいだけなのに?)でもあるので、もう少し付け加えることにしよう。」

「よかった。家内に話したら目覚めた時にやってもいいよと言われたので続けているが、体が要求しているのか、早めに目が覚めてしまう。終わって起きるときは体が軽くて「やるぞ」ていう気持ちになる。手足に気が通るからかな。後回しになっていた雑用がみんな片付いて、こんな事まで変わるんだって驚いているよ。」

「それはよかった。今回付け加えたいのは、超健康法(4)マット(片膝立て)のバリエーションだ。ちょうど、めざめたときの蒲団の中でのマッサージ体操だ。まず、片膝をたてて左脚を伸ばしてくれるくれる?」

「OK]

「その立てた右膝の方の足を使って伸ばした脚の足首と膝関節のマッサージを行う。まず、膝の内側に足の指から指の付け根をあてて、数回上体をゆっくり回転させる。次に膝の上側に足裏の土踏まずを置く。その形で数回上体をゆっくり回転させる。最後に膝の外側に右脚のくるぶしをあてて数回上体をゆっくり回転させる。」

マット絵膝つま先で1

 

「次は足首だ。膝と同様にやる。」

マット絵足首つま先で1

穢れと癒し・超健康法

10月11日19時から、八尾市倫理法人会主催の講演がありました。講師は小坂達也さんでした。先日朝起き会の大会で市会議員の畑中一成さんからチラシを渡されて、行く約束をしていたのですが、当日忘れかけていたところに、電話がありました。やっぱり、行くべき何かがあるなと感じて参加したのです。

結局、一成さんは、選挙の会議が長引いて来れずIMG_0473、私は予約も入れずの参加でしたが、食事のときの席は、八尾市倫理法人会会長岡巌さんと講師小坂達雄也さんの前でした。見えない世界の働きを感じました。

カタカムナの時代(12000年前)の神道の話をしましたが、御存じないようで、終始だまったままでした。彼は新しい神道(古事記記載の時代)を日本や世界に広めていこうと情熱をもっておられます。

IMG_0461

 

講演の中で神道の「穢れ」の説明があり、私が提唱する「超健康法」の基盤となる考え方なので、今日はこれを紹介します。

写真にあるように、「穢れ」というのは「気が枯れる」という意味のことばです。私が神道の勉強をするまでは、汚れのように受け取っていました。欲で汚れた心を洗って清い心にするんだと思っていたのです。それは仏教的な考えです。

本当は、体の中から気エネルギーが少なくなってしまって体が本来の機能を十分に発揮できなくなる状態をいうのです。恐れ、怒り、悲しみ、憎しみなどの心遣いをすると、それに対応する臓器に気が十分に流れなくなって、やがて血行が悪くなり、病気になるという心身の働きがあるのです。これが「穢れ」です。

踊ったり、唄ったりして、心の奥を開き、『内在神』(創造神が人のからだに入り込んだもの)からの気エネルギーを再び体に満たします。これが神道における『祓』です。

私はこれを、超健康法の「マッサージ体操」で行っています。内側の繋がりを強化し、気の流れをよくすると同時に、気功に内気功だけでなく外気功があるように、『全意識』によって、外の気とのつながりも強くするのです。

日常生活の中で行う超健康法(1)

<引き戸・ドア>

「引き戸やドアを開けてみよう。まず、体の中心から体全体を動かすことと、重力を最大限に利用してドアを開けるイメージをする。イメージに従ってドアを開ける。」

「うん、そうだ。でも、上体を傾けてしまうと、引き返す時に、体に負担をかけてしまう。開け終わって戻るときのことまでイメージして、上体は起こしたままにしておく。手だけでなく、体全体の移動によってドアを開けるんだ。引き戸なら、横方向の移動、ドアなら前後の移動。teを動かすのではなくて、体とともに手を運ぶ。」

「こんな感じかな。」

「うん、そうだ。慣れるまではやりにくいと思う。でも、武道の達人みたいな動きだったよ。」

「剣道八段。うそ。本当は『やだん、いや、やらん』と読むんだ。」

「うまいこというね。しかし、戦いにはできるだけ体力を消耗させない動きが必要だからというのと、常に全体が見えている状態を保つということから武道はこの動きなんだよね。」

「なんでもないようなマッサージ体操が武道にも通じているなんて、やっぱりすごいよ。がんばろう。」

「この例をヒントにいくつも思いついて実行してね。」

 

 

カムナガラ(惟神)超健康法

「カムナガラ(惟神)とは、常に創造神を思いながら生活することだって分かってくれたよね。超健康法で学んだことは、日常で実行するんだよ。意識と体をつなぐ。自分の体の中のつながりを意識して日常生活を送る。これで世の中が激変する。」

「オーバーだな。でも、毎日楽しくなったのは確かだ。」

「体操は体操の時間にする、日常生活は別。」 その考え方は違うというのは分かってくれたかな。日常生活の中にマッサージ体操を活かすのだ。」

「そうだね。」

「マッサージ体操の特徴は、何かな。」

「えーっと。全身のつながりを感じて動く。」

「そうだね。あと、重力を感じて動く。それに、『全意識』をキープする。だったよね。これが超健康・マッサージ体操の基本だよね。」

「うん。でも普段に生活の中でどうしてそれが実行できるというんだ。」

「工夫だよ。たとえば、…」

(「日常生活の中で行う超健康法(1)」へ続く。)

超健康法(12)椅子・根深い首の奥

(超健康法(11)より続く)

「これがマッサージ体操の基本の最後となるけれど、少しレベルが高い。なぜレベルが高いのか。体操だというのに、ほとんど体を動かさないからだ。」

「動かさない体操って?」

「うん。動かすことより、つなぐことを重視している。体全体をつなぐことはもちろん、意識と体をつなぐことの強化になる。」

「まず、椅子に座る。腎臓の後ろに両手を当てる。『全意識』になる。あらゆる音、景色、空気を味わう。脊髄を伸ばして、首の部分を、体ではなく、意識で動かす。体が動いても構わないが、意識でしっかりと動かす。いままで聞こえなかった音が大きく聞こえ、目に見えるものが輝いて存在感が際立つ。鼻の奥が熱くなり、脳内の血行が活性化する。その変化を味わいながら、右回りを終えたら、次は左回りを行う。」

「イメージがなかなかできないよ。難しいな、コレ。」

「そう、マッサージ体操の基本の中では一番難しい。でも、普段意識しないから難しいだけで、すぐに慣れるよ。始めのうちは手を膝の上に置いた方がやりやすいよ。」

「できなくても気にしないで、続けて。そのうちに慣れてくるとできるようになる。」

<イメージトレーニング>

「取り組みやすいように、ひとつトレーニング方法を教えておくよ。まず足を腰幅に開いて立ってくれる。そしてゆっくり左右に移動する。これをしばらく繰り返したら少しずつ揺れ幅を少なくしていく。あるときから、意識(イメージ)の動きのほうが、実際の体の動きより大きくなるときがくる。これを味わえばいい。これを意識と呼ぶか、イメージと呼ぶか、心と呼ぶか、様々だ。意識と呼べば意識を意識することになる。私は心を自動運転装置としてとらえているので、心の働きの一つだと考える。心の訓練のひとつに使っている。一般的にはイメージとしてとらえて、イメージのトレーニングになるだろう。」

「なるほど、こういう感覚か。これを首にあてはめればいいんだね。」

宇宙パワーにまでつなぐ 本当のあなたはもっと元気・『深層健康法』(『表層・深層・オーラ・マッサージ体操』)導入編)畑中邦弘著を参照してください。

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超健康法(11)首

「マッサージ体操もだいぶん慣れてきたかな。」

「ああ、イメージはつかめた。」

「マッサージ体操は体の芯から緊張を弛めるためのものだから、筋トレとか、ラジオ体操とか、速めに歩くなどの運動はしてね。」

「OK]

<首>

「仰向けに寝て、右ひざをたててくれる?左脚は伸ばしておいて。」

「首の後ろの筋肉の左側に人差し指、中指、薬指を揃えて当ててくれる。それで右膝を左に倒すようにして、体全体を左に倒して、指に圧力をかけて、首筋が刺激されるようにする。左手は右手の指に後ろから当てて、右指を助ける。やっぱり、体全体で首のマッサージをする。」

首・絵(1) (1)

「指で押すのじゃなくて、頭の重みや、体の動きを意識するんだね。」

「そうだ。指に負担をかけないということもあるが、一番は体全体のつながりを大切にしている。これが、奥まで効果をだすコツなんだ。反対側も同様にする。」

<鎖骨の上部分>

「次は、首の前側だ。鎖骨の上辺りに親指を当てる。同様に体をゆっくり、半回転させながら、体全体で首の前側をマッサージする。」

首・絵(1) (2)

「親指が食い込んでいっていいんだね。」

「ああ、ひどく凝っている場合は食い込まないが、君はそこまで凝っていないということだ。」

 

 

超健康法(10)顔

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「顔は、目や鼻、耳、口を大きく動かすという運動もあるが、このマッサージ体操は、その周辺を体を動かしながらマッサージするという方法なんだ。」

「座敷机でも椅子席の食卓でもいいんだが、両肘をたてて、げんこつをつくってみて。その真ん中の関節のとんがり部分と頭の重さを利用してマッサージするんだ。」

<頬骨に沿って>

「まず、頬骨の下にげんこつをあててみて。」

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「いや、手でやるんじゃない。つい、普段の慣れた方法で行おうとしてしまうが、手はじっとさせて、腰を前後、左右に動かして変化を味わうんだ。頭をひねる方法も使う。」

「うーん。固くてゴリゴリしているね。」

「そう、それを味わいながらゆっくりと動かすんだ。」

「次は、頬骨の横少し上のげんこつを移動して同様に行う。」

<奥歯のかみ合わせ>

「頬骨の最後は、奥歯の噛み合わせの元あたりかな。」

<歯と耳の間>

「人差し指と中指の真ん中の関節をあてる。」

?<顎(あご)骨の内側(上側)>

「人差し指と中指の真ん中の関節をあてる。」

<耳の下>

「耳の下は、人差し指の関節で行う。」

<耳の後ろ(横)>

「耳の後ろは考え疲れた時などにとる姿勢だ。手のひらで顎骨を包み込む。このとき、親指は顎骨の付け根の下に入り込む。」

<耳の上>

「耳の上はげんこつ、指の真ん中の関節を当てて行う。」

<鼻の横>

「一指し指の関節を鼻の横にあてて頭を前後左右に動かす。」

<目の下の骨の下側>

「人差し指と中指の関節をあてて行う。」

「みんな痛いね。」

「そうだよ、最初はね。だけどそのうち痛さは軽くなるから心配しないで。」

(超健康法(11)に続く)

 

 

超健康法(9)肩

<肩>

「こんどは、頭部のマッサージのうち、肩のマッサージ体操をしてみよう。」両ひざ立てで寝てくれるかな。」

「手はどうする?」

「右腕は体側、左手は広げて右肩を包む。脚も体も左に倒す。ゆっくりだよ。一往復で10秒くらい。重力と合わせて、ゆっく、ゆっくり左に回転する。左手は体位移動による変化を感じる。」

マット肩2絵

 

「感じるって?」

「筋肉だよ、筋肉の接点が移動するから、左手のひらに感覚の変化がある。体位移動のために足を使うから、足の指先、足首などの変化も感じる。体位移動に伴って体の重力感覚を味わうこともとても大切なんだ。」

 

マット肩1絵

 

 

「まわしきったら、また、ゆっくり、元の上向きの姿勢にもどり、同じ動作を繰り返す。」

「つい、左手でマッサージしようとするが、左手は肩をぴたっと包んで、優しく気を送ってあげるだけ。肩や腰、脚などを動かして、マッサージする。右肩を左手の中で移動させる。」

反対側も同様にする。

「なかなか、ぴたっとは掴めないね。」

「そう、慣れないと体の動きはなじまない。1週間もすればぴたっとくるよ。そのころには、体が激変している。この体操は止められなくなる。それに、だんだん短い時間で回復できる。それになんといっても気持ちいいのがこのマッサージ体操の特徴だ。」

「そうか、それじゃ、最初、続けることがポイントだね。で、肩のマッサージ体操はこれだけ?」

「そう、でも肘や、手首に違和感があれば、伸ばした方の肘や手首、手の指なども同様にマッサージしたらさらに軽くなるよ。肘や、手首のときは、その手は肘を曲げて行う。やはり、体全体を動かしてマッサージするという意識を忘れないでね。」

(超健康法(10)に続く)

超健康法(8)心と体をつなぐ体操

「マッサージ体操を続けるけれど、きみが行ってた「すごいこと」が気になるよ。先に教えてくれないかな。」

「もう少し、マッサージ体操に慣れてからのほうが分かりやすいと思ったのだが、気になるなら、話そう。」

「いや、後でも、分かりやすいほうがいいんだが。」

「そこまで難しくないので話そう。」

「体操系の選手がいうイメージトレーニングようなものだと思ってもらえばいい。」

「完成した理想の姿を頭に思い描いて、行なうということ?」

「そうだ。ここでイメージするのは、完成とか理想というのではなく、心が動くのと体が動くのとのつながりを強化するというマッサージ体操なんだ。体の動きより、その前の心(意識)の動きをトレーニングして、体とのつながりの部分まで強化するんだ。こころと体をつなぐところを強化する。強化するというと、なにか固くなってしまいそうだが、逆に柔軟にするんだ。」

「いままで説明しているマッサージ体操とは別のもの?」

「いや、同じなんだけど、同じ動作をしても、イメージを主体にして、体の動きは小さくなる。一般のイメージトレーニングと違って、ここではイメージだけでやるのではなく、イメージを主体にして、身体運動につなぐところを訓練する。」

「体の動きを小さくすればいいだけ?」

「うーん。量子的な固定した形がない心が特定の形を形成している物質の体に働きかけるしくみを強化するんだが。いままでのマッサージ体操は体の中の物質どおしのつながり強化だったのだが、今度は心と物質のつながりを強化する。つまり、人の体にある次元の違う関わり合いを強化するということになる。」

「量子とか、次元だとかいわれるとよけい分からなくなる。」

「理論的に説明すると、ややこしくなる世界なので、イメージトレーニングの方から理解してもらったほうがいい。」

「そうしよう。で?」

「このトレーニングの成果もすごい。体の奥から緊張を取り除くことができる。」

「奥からの緊張って?」

「針も届かない。指圧にも反応しない。体の奥。」

「?」

「もともと、こういうところが凝るのは、身体の動作とつながる、心などの精神的な働きの偏りからきている。だから、こんどは精神的なほうから弛めようということ。」

「なるほど。」

「これを鍛えることは、凝りをゆるめるにとどまらず、ものごとの実現能力を高めることにもつながってくる。心にしっかり描くことが実現への第一歩だというが、心が物質に働きかけるところをきたえることにもなるので、そのトレーニングもしていることになる。」

「うーん。確かにすごい。」

イメージトレーニング

 

 

 

 

 

 

 

 

超健康法(7)マット・腰

「もういちど仰向けになって、右膝を立てたポーズをとってくれる。」

「これでいいかな。」

「右腕は頭の下に於いて手枕をする。左手は左の腎臓の後ろにあてる。」

マット腰1

「そう。それで右ひざをゆっくり右に倒しながら、左手で腰、大腿の外側、膝(ひざ)をマッサージする。手をうごかすのではなく、体と脚を使って手にマッサージさせるという感じになる。」

マット腰3

 

「 続けて内腿をさすり、そけいぶをマッサージをする。」

マット腰2

「腰骨の内側を通り、腰骨の上に沿って外側に回し、腎臓に戻る。右膝(ひざ)も起こして最初の位置にもどす。これを5回から20回繰り返す。」

「反対側も同様にする。」

(超健康法(8)に続く)