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古墳(7)天皇家と波動世界

古墳から受けた気はとても温かいものでした。遷宮のときの板片も全く同じ波動でした。

天皇の日本国民の象徴としての姿はそのやさしさに現れていると思っています。それは宇宙の源の持つ愛です。その源からの波動は太陽神である天照大神に現れています。このことに関して面白い記述があるので紹介します。

昔、天皇家から「幣帛」をいただく神社がありました。恩智神社もそうでした。いまは神社本庁から幣帛料ということで金銭が贈られています。この弊帛はお祀りに使われます。日本最古といわれる神社に弊立神宮というのがありますがこの「弊」というのは何でしょう。

「弊立の『弊』というのは、『ヌサ』という字で、そのヌサが麻のことなのです。麻を立てて神を呼ぶわけです。(中略)

雷を表現したギザギザの神垂(しで)も麻だし、祝詞の紙も麻だし、それから神主の衣服も麻でできているということがある。なぜこれらのものに麻が使われたかというと、ぼくが思うには、やはり宇宙エネルギーというものに対して、日本の人たちは、これが神なんだという認識があったと思います。(中略)

媒体として麻が使われたということですが、もう一つ使われていたものがあります。それは神主の言霊(ことだま)です。

たとえば、『この子が受験に受かりますように』とか、氏子がお願いをしに行きます。そうすると、神主さんがそれをきちんと麻の紙に字で書いて浪々と読み上げます。どこの神主さんもきれいな声で読み上げるわけです。言葉というのはすべて神がつくったから、言葉の振動をきちんと発音すれば、宇宙にいくわけです。それが言霊というものです。

そして、麻を使う本当の理由は、麻が高周波植物だからというのがぼくの推理なのです。つまり、麻はアンテナ役を果たします。たとえば100ヘルツから10万ヘルツのところには一挙にはなかなか行きにくい。今の携帯電話でも、あちこちにアンテナ塔があるのと同じような役割を麻がしていたのではないかと思います。」(『さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります』デーヴィッド・アイク+江本勝著)

天皇家というのはすごいですね。このようなこと、麻の周波数、言霊のエネルギーを感じて宇宙の源にアクセスしていたのですね。いま、2000年余りを経て、多かれ少なかれ、日本人はこの血を受け継いでいます。波動に注目がよせられるこの今の時代にわれわれ日本人が活躍する役目があるのではないでしょうか。

弊立神宮には「五色祭」というのがあって五色人、すなわち世界のすべての人々のためにお祈りするのだそうです。15000年の歴史があるらしいのですが、その真偽は別として、いま世界のために日本が中心となるというのは大いにありうることです。

 

 

古墳(6)天皇家に伝わる呪の気

私のブログ(河内の翁)2016年4月19日投稿『伊勢神宮・天皇家に伝わる秘中の呪術』より紹介します。

「天皇と人の違いは、天皇は「魂の容れ物」であること、天皇には唯一「天皇霊」がつくのであって、その霊は、皇祖神・天照大神から引き継がれたものとする。

さらに「魂の入れ物」に入るのは、「天皇霊」だけではないという。天皇には日本の国を治めるのに根本的な力の泉があって、それが、群臣から天皇に差し出されたものであり、群臣の中でも重要なのは、物部氏であったとする。

天皇は大和の国の君主であるから、大和の国の魂のついた方が、天皇となった。」『神武東征の謎』(関裕二著)

御陵の前で私はこのような天皇家の霊の独特の強い「気」を感じたのですね。他の御陵でも同じ「気」を感じることができるのでしょうか。これからの天皇家の古墳参拝が楽しみです。