月別アーカイブ: 2017年11月

心の健康11・最先端技術から見た心2

『分子と心の働きを知れば本当の健康法がわかる』(島博基著)から引き続き、キーワード毎に考察してみたいと思います。

「量子世界の様子」

量子世界の波動はテラヘルツ波です。テラヘルツ波は人体からも放射されていて、赤ちゃんがもっとも多いそうです。出産直後の母親が過酷な子育てに堪えられる極めて強い体力をもっているのは、赤ちゃんから、テラヘルツ波を受けて共振しているからなのですね。赤ちゃんが母親に過酷なまでの要求をしてもそのテラヘルツ波が、脳とのかかわりで出来た心の部分を昇華して、根源に繋がる愛の波動で母親の心をコントロールしてしまうのでしょうか。

太陽や月はさらに多くのテラヘルツ波をだしているのですね。昔から人は太陽と月を神様扱いにしてきたのはそのためでしょうか。

島さんは、

「興味深いことに自然界や宇宙界に存在する生命と物質は、すべてテラヘルツ波という存在振動はを放射しています。生命のあるものでは、生命振動数と言ってもよいでしょう。」

このことは、すべての存在が量子波でつながりをもっているということを示唆します。心という量子形態の存在が宇宙を維持するのに大きな役割を果たしていることがわかります。

そして、宇宙創造の根源の存在につながる心の深層が愛という一極性のもので、常にこことの強いつながりを持つことがわれわれの大きな使命でしょう。良い波動で周辺の存在と共振する必要性が感じられます。人と人とのつながりや共振だけでなく、自然、宇宙とのつながりや共振を意識する時代になるのではないでしょうか。音や、光の波動の中に、愛という深層につながるものを見出し、共振を楽しむ時代が近くまで来ているような予感があります。

そして、いままで自分自身だと勘違いしてきた脳の表層部分は神が与えてくれた自動運転装置だと気づくことです。この機能がなくて人がその都度頭脳の判断に頼っていたら、、ほとんど何もすることができません。これを理解すれば、移ろいやすい心の信の姿がなっとくできます。

脳と繋がった2極性の表層の心の部分はそれはそれで自動運転機能として、うまく使いこなせばいいでしょう。ちょうど車の自動運転が一般化されてきて、人類は、自動運転の扱い方に慣れようとしています。

 

 

 

心の健康10・最先端技術から見た心1

『分子と心の働きを知れば本当の健康法がわかる』(島博基著)からキーワード毎に考察してみたいと思います。

「心は量子波の表現型」

私は先日、『マッサージ体操』の中で、「心は量子である。」といいましたが、島さんも「心は量子波の表現型」と書かれています。

「心は心臓に宿っているか」

島さんは、好きな異性にであったら、ドキッとするから、心は心臓にあると書かれています。言葉でも心の臓器と書いて心臓です。そして、心は脳(ブレイン)にあるという人に対して、頭脳はマインドであって、心ではないと書いておられます。意識、思考、判断など知性、理性の働きとして捉えた心がマインドだと言われます。

島さんの心は愛だけの一極性のものだと書いておられるので、最も深いところで根源神につながっているところを意識されています。私が心というとき、脳の2極性をも含めたものを指しています。好き嫌い、良い悪いなどの知性的判断を含めたものを指します。過去の行動や、意識、無意識によって、脳に形成された自動運転装置を含めます。

私のように考えるなら、心は心臓だけではなく、からだの全てに宿るということになります。

「波動を伝える」

体の70パーセントが水分です。島さんは、水分ははそれを伝えるのに都合の良い格子構造をしていることを指摘し、聖書は始めにことばありきとあり、日本の神道では言霊と言われてことばの影響力の大きさを表して、ことばの生み出す波動の影響を真剣に考えざるを得ないと書いています。

 

「良い波動と悪い波動」

島さんは、音に心地よい音と不快な音があるように、量子波動にも良い波動、悪い波動があると推測できると言っておられます。私はそこまで理解できませんが、心地よい音は、文字が示すように、心にいい影響を与えるというのは体験的に理解できます。

だから、私は、いい曲を聴いて、正常な心を保つためにスマホをポケットにいれて、楽しいBGMを聞いています。

?